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C型肝炎では死なせない
C型肝炎では死なせない (JUGEMレビュー »)
天野 秀雄
本人にまったく責任なく肝炎ウイルスに感染した全国350万人の患者。この人たちを死なせてはならない!!
最期まで肝炎対策を訴え続けた末期C型肝硬変患者の闘「病」記 〜同書 帯より〜

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C型肝炎といわれた人へ 改訂版 小学館文庫
C型肝炎といわれた人へ 改訂版 小学館文庫 (JUGEMレビュー »)
藤岡 高弘
C型肝炎と言う病気のこと、そして治療法のこと、いろんな疑問に対する答え・情報がぎっしりがつまっています。
2012.04.27 Friday

海外情報:ベーリンガーインゲルハイム社ニュースリリース

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    04.25.2012 インターフェロンを併用せずに、最大でC型慢性肝炎患者の82%がウイルス学的著効を達成

    04.25.2012 肝硬変を有するC型慢性肝炎患者に対するインターフェロンを併用しない治療を検討した試験において、高いウイルス学的著効率

    同社が開発中の
    プロテアーゼ阻害剤BI 201335 NA 120 mg 1日1回投与 と
    ポリメラーゼ阻害剤BI 207127 NA 600 mg 1日3回又は2回
     ※インターフェロン無し、リバビリン併用の有無および、治療期間は各投与群で異なる。





    2012.04.19 Thursday

    インカ帝国展と上野の人気者

    0
      #インカ帝国展 (写真は、クリックすると大きくなり、カーソルを当てるとキャプションが出ます)

      インカ帝国展水曜日がレディースデイなのは映画館だけじゃない。「科博」の特別展にもレディースデイがあります。
      先月、行きたい展示会候補のひとつに挙げた「マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展」に行ってきました。


      「混雑」マークが出ています春休みも終わったし、混雑時期は過ぎた?…そうは甘くない。混雑マークが出てました。まあチケット売場には並んでいなかったので、そうは言っても押すな押すな状態でもないかな〜と思いつつ入ると・・・予想どおりの混み具合、十分楽しむことができました。


      感想は・・
      面白かったでーす。
      でも、ミ、ミイラが…あんなにあるとは予備知識がたりませんでした。しかも解説員がフッと(映像で)現れるので、思わずちょっと笑ってしまいました(私だけかも)。

      修学旅行の女子、「ミイラ見なかったよ」とお友達に話している・・・「あらま、勿体ない・・」と、オバサン、思わず、言い出しそうでした・・モチロン言いませんでしたけれどね(^^ゞ

      音声ガイド音声ガイドを借りたのですが、私はこの、ボイスペンでシートの該当する番号をタッチするタイプは初めて。今までは箱?型だったのですが、これは軽いし良いですね。これってマイクロバーコードを赤外線で読み取っているんでしょうが、どういうふうにガイドシートにバーコードが印刷してあるのかちょっと不思議。

      話題?の、ワイドスケールの3D映像。ナレーションは玉木宏。
      空を飛んだ気分でした。

      music 瀬木貴将「マチュピチュの夜明け 〜インカ帝国展イメージアルバム〜 」

      科博とシロナガスクジラと八重桜
      遅咲きの桜(八重桜の一種でイチヨウザクラ 一葉 というらしい)も堪能。科博の外にも展示品はあり、シロナガスクジラと桜のコラボは奇妙な組み合わせ。
      D51型蒸気機関車  ナガスクジラ横の八重桜(イチヨウザクラ 一葉)


      ♪そうだ、パンダをみよう!
      動物園入口前のパンダ・ポスト
      さてお天気も良かったし、駅への帰り道、フト、そうだ、パンダを見に行こう♪
      何十年ぶりで動物園に。ほとんどパンダを見るためだけに600円投資。

      ラッキー♪ 食事時間にあたったみたい。
      食べるタベルたべる。2頭とも食欲旺盛。
      久しぶりに見るパンダだけれど、やっぱり人気ありますね。ぬいぐるみも買いたくなってしまった(笑)。
      食欲旺盛な♀シンシン

      グルメなシンシンは選んで食べる
      ↑ ♀のシンシン

      この写真では判らないけれど、♂のリーリーはやはり大きい
      ↑ ♂のリーリー

      さて、3月に一時同居をした2頭。結果は初夏にならないとわらかないんですよねぇ。どうかしら・・フフフ。



      2012.04.11 Wednesday

      花散らしの風雨の前に・・・北鎌倉ミニ散策

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        昨日は気持ちの良い爽やかな朝。
        水曜はまた荒れた天候になるというから、お昼過ぎになって急に鎌倉まで出かけてみることにした。

        鎌倉はいつも人出が多く、また、世界遺産の話が出ているせいか、昨クールでドラマに使われたせいか、この間の土日はさぞかし混雑していただろう。
        江ノ電沿線や、お店の多い鶴岡八幡宮方面はちょっとやめておいて、森林浴かねての北鎌倉。

        円覚寺 (写真にカーソルを当てるとキャプションが出ます)
        円覚寺門前
        円覚寺
        円覚寺の桜  源平花桃

        山吹「どんな小さい花でも
         せい一ぱい咲いているのだ
         だから
         かすかな自分でも
         せい一ぱい
         生きてゆこう」

           坂村真民 ねがい より

             円覚寺・黄梅院に掲げられた額より



        ネットで桜情報を見たとおり、満開をやや過ぎているのもかなりあった。
        リタイア組?のオジサマ3人連れが、北鎌倉の桜を網羅しようと地図の前で「次は○○で、その次は△△だ・・」と勇んでいる。熟年女性はグループが多い。3人以上になると、彼女らは自分たちの世界に入ってお喋りしている(笑)。一眼レフをかついだオジサマ、オバサマ、オジョウサン・・・は大抵ひとり歩き。平日だけど、小さいお子さん連れのファミリーも結構いる。フラフラ歩いている私には訊きやすいのか、また道を尋ねられた!(^^)!
        お花の名前のことで話し始めた、ごく近所に住まうという人、少しばかり並んで歩く。「地元だから却って滅多に来ないんだけど・・心を入れ替えて?来てみたの・・」

        浄智寺浄智寺

        東慶寺本堂と枝垂れ桜東慶寺

        いわたばこ東慶寺の いわたばこ。6月ごろに青い花をつけるそうな。

        雪堂美術館の庭途中、たまたま最近ご縁があった人のお話に出てきた雪堂美術館の前を通ったので、中に入ってそのお話をしながらお抹茶をいただく。

        北鎌倉駅なあんて半日を過ごして、高校生たちと一緒に北鎌倉駅を後にした。

        写真はクリックすると拡大されます。
        午後からは陽がやや陰ってきたのと、腕前のせいで写真のクリアさにかけますね。すみません。


        途中買い物をしてから帰宅して、久〜しぶりに買った古典的?土産「鳩サブレー」で一休みして5時過ぎ。さすが本場?で買ったサブレは製造間もないのか美味しかったです(^^ゞ




        2012.04.04 Wednesday

        調剤薬局

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          強風 雨 台風 日本海で急速に発達した爆弾低気圧のため起きた春の嵐、私の所は、思っていたより(昨秋の台風が直撃で家にいても怖い思いをしたので、それに比べたら)影響が少なくて去っていきました。家の向きと風の方向によってもかなり違いがあるのでしょうね。市内では最大瞬間風速30m以上の所もあったようですし、県内でも怪我人が出ている模様、皆様、大丈夫でしたでしょうか。

          -----------------------------------------------------------

          国は、今年度から、後発医薬品(ジェネリック)をいっそう推進する方針。今度から、薬局では、ジェネリックにした場合の薬価の差額を提示しないといけないそうだ。先月は、奥から資料をもってきた薬局が、今度はどんな対応をするか楽しみ?(イジワル〜?)。
          しかし、薬効はどうなんだろう。同じ効果だから認可されているわけだが、賦形剤など違うし、ジェネリックの中にもランク付けがあるようだ。肝炎でも、これはゾロはやめておいた方がいいねと言われるものもある。

          医薬分業として、処方箋をもって院外薬局で薬の処方を受けることは今では一般的になったが、正直、病院内で長々と待つことがなくなったという以外、私にはあまりメリットは感じない。まぁ、それは大きなメリットだし、薬の在庫がなかったとき「届けます」と言って貰ったことがあった。

          他病院で処方されている薬と重複投与などを避けるためにお薬手帳などで服用薬一覧を管理できることがメリットであり、薬剤師さんは薬の専門家としての役割を担っているわけだが、ペグリバ治療時など、体調悪いのに長々と「具合どうですか」などと話しかけられても、気分が晴れるどころかむしろ苦痛に感じたことも度々あった。
          居住地と病院は少し離れているし、病院のいわゆる門前薬局で調剤を受けていた私は、薬局で近所の人に会うことはなかったが、風邪などでかかって薬を貰うのと違い、ご近所の人に知られたくもない病名を知られる可能性もあるので、カウンターだけの薬局、プライバシー面への配慮が無いなあと思うことも度々あった。

          例えば、ご高齢の方で薬の管理ができにくい場合、1回の服用ごとに全種類の薬を1袋に入れてくれるとか半錠にカットするとかの手間をかけてくれる場合などは、薬局さんに手助けしてもらえて有難いと思えるが、ポンポンと薬の束を袋に入れてくれるだけの私のような患者は、とにかく数だけ間違えないで早く渡して欲しい(~_~;)

          正直、街の薬剤師さんは、病院の薬剤師さんより、一般的に言って私の訊きたい質問に適切な答えはあまり期待できない。
          むしろ、本道の効能でなく余禄の効能で処方されている場合など、頓珍漢なセリフを言ってくれる。私の場合はそうじゃなくてこういう症状で処方されているんですよと説明しなくてはいけない。

          今日の国会中継で、「処方された薬の何%が使われないで(余って)破棄されるでしょうか。もし5%なら、○○○・・・円、もし10%なら△△△・・・円(すみません、数字聞き漏らしました)無駄になるのです。薬の処方に関して、薬剤師が、その患者さんの病名を知らないというのもあります。6年間の専門教育を受けたのだから病名を知って服薬指導をしてもいいのではないか」というような趣旨の質問があった。
          どんな答弁がされたのか聞き漏らしたが、そういえば、病院では病名を知って服薬指導できるけれど、調剤薬局では詳細は知らない。だから、上に書いたような頓珍漢な問答が繰り返されるわけだ。
          でもねぇ・・あのプライバシーのないカウンター越しに、病名が細かくわかった会話をされてもねぇ・・・診察室で十分話したら、同じことを繰り返したくはないなぁ。

          最近は、ペグリバ時とは違って体調に余裕があるから、薬局でもいろんなことを気楽に質問してみたり、痒みで困っていたときは、保湿剤など意見をきいたりした。風邪くらいで訪れ、そんな感じで付き合えれば、いいんですけどね・・。

          ところでテラビックの処方、退院後、院外処方の場合、初めて調剤薬局に行ったら薬の在庫がなかったなんて大変なことがあった方もいたようだ。普通はおいてない薬だから、開始する前に、利用する薬局に、テラビックとレベトールの在庫を確認しておいた方がよさそうですね。


          2012.04.03 Tuesday

          春の嵐

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            今日は日本中大荒れの日、皆さんの地方は大丈夫でしょうか。
            こちらはまだそれほどではありませんが、少し騒がしくなってきました。夜にかけてどれくらい酷くなるのかしらん。今日はベランダの植木鉢類を全部室内に入れて、物干しもよりしっかり固定しました。
            先週の土曜日も風雨が強く、昨秋の台風時のように、また傘を壊しそうでしたが、うまくかわしました。この日はお芝居を観に出かけ・・終わってお茶をしているうちに少し風雨も収まったのでヤレヤレでした。
            今度、台風にも強いという骨のしっかりした傘を買わなくては・・・。
            皆さんがご無事でありますように。


            さて、いつの間にかカウンターが19万を超えていました。
            以前と違って、このところは毎日、3桁になることがない訪問数だったので、気付かなかった・・。
            このカウンターは途中から付けたのですが、皆様、ご訪問ありがとうございました
            20万になるまで、とりあえずホソボソと続けられるかなぁ??


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            少し前になりますが、いろいろ訊きたいことがあり、以前ヒト側の遺伝子を調べて貰った病院を、2時間かけて再度訪問しました。メインの質問は、これから肝硬変段階に入っていくときの新薬や治療法についての見通しに関する質問でした。身近に進行状況を見ているので、今後の経過の一般的な心構えはできていますが、新しい治療についていくつかの具体的な質問を抱えてしまったので、スッキリしておきたいなと思ったのです。

            私の主治医は20年近く診てくださっているのですが、別の意味では、だんだん悪くなっていくのを目の当たりにしているわけです。私の気持ちを慮ってか、はっきりとは表現されませんが、検査項目がいつの間にか増えていたり・・やっぱりなぁという感じです。以前は相談しながらその場で項目追加を入力していらしたのに、知らないうちに増えていたときはちょっとショックだったなぁ。
            やはり、ペグリバで一度もケンシュツセズにならず、また数値も安定しなかったのは、かなりのダメージでした。本当なら3剤治療をすべき病態なのに、出来ない もどかしさを主治医に味わわさせています。

            そこで、失礼ながらセカンドオピニオン的に「今の私」を診ていただくのもいいかなと、かなりの覚悟をして行きました。当日の現地での血圧はいつもより高く、脈拍も速かった・・(笑)。

            この2年間の経過や検査値、質問事項を1枚に纏めたものをお渡しし、それを見ながらお話ししました。ちなみに、「こういうの(=纏めた資料)はわかりやすくて有難いねぇ」と褒められ?ました(^^ゞ

            インターフェロンが出来ないのは、やはり、そんな冒険を覚悟でやることはないという、今までの複数のドクターと同じご意見。少量投与にしても危険はあるわけだし、あなたの場合はそれほど効果も高くないだろうから無理することはない。けれど、まだまだ大丈夫、と励まされました。
            SNMCの投与量・回数についてのご意見は違うものでしたが、長期の実生活を考えるととても出来ないので、今のところそれは保留だなぁと思っています。

            私はヒト側の遺伝子が、ペグリバ療法が効きやすいと言われるTTだし、ウイルス側コアタンパク70番も野生で悪くはない、なのにケンシュツセズにならなかったことが、やっぱり心の奥底でドヨ〜〜ンとしています。もちろん線維化がある程度進んでいるので、その関係が深いのだろうなぁとは推測しています。
            もうIFNはしないから関係ないといえば関係ないし・・・まだまだ未知な事柄が多いでしょうが、出来るなら、学問と実際の結果が合致した理由づけが欲しい・・それが本音です。
            ドクターもきっとこの結果が気になったのでしょうか。「この2年間で随分研究も進んだよ」と仰って、以前遺伝子を調べているので追加で調べてくださるとのことです。他にも、あれよあれよという間に検査を入れてくださいました。まだ検査体制が整っておらず、数か月後の検査開始予定には冷凍室でオネンネして待つことになりました。どういう結果かわかりませんが、まぁそんなことがありました。結果を聞いても書けるかどうか???(笑)、なので今の時点で書いておきまぁす。

            さて、ルーティン治療ですが、4ヶ月の少量瀉血でフェリチンは4以下になりました。元々基準値内であったけれど、私にしては高くなっていたのでテスト的に始めたので・・・効果はよくわかりませんが、一時期高くなっていたBilがほぼ半減したのはそのお蔭なのかしらん・・ちなみにヘモ値は11.5ですから、ほどほどの数値で生活に影響はありません。一般的に言ったら4は非常に低い値ですが、私は自然経過でも3だったことがありますので、特別なことではありません。あまり他人様には参考にはならないかなとも思います。

            ------------------------------------------------

            話題変わって・・

            今日昼前のテレビで、大庭エヴェレット君の口笛を放送していました。途中から見たので、経歴のところは見逃したのですが、昨年の国際口笛大会のチャイルド部門(12歳まで)のチャンピオンだそうで、今年の大会にも出場するそうです。なかなか可愛い男子ですよね。
            今は分山貴美子さんのお弟子さんだそうです。

            私は、彼の鳥と会話できるというさえずりが綺麗だと思ったのですが、YouTubeでは鳥のさえずりは見当たらなかったので、これを紹介。




            で、他を観ていたら、この少女、すごいですねぇ。
            名前が出ていなかったので調べたら小杉山智早さん。




            2012.04.01 Sunday

            4月からの新薬価

            0
              ●テラビック錠250mg:1,422.1 円(薬価基準収載日:2011年11月25日 )
              →4月1日から 1,389.9

              ほぉ、早くもかわったのね。助成治療の方は気づかないかもね。

              ちなみに、4月から
              ●レベトール200mg…643.7
               (2011年11月時点では764.6円だったので、かなり下がった)

              ●ペグイントロン50μg/0.5mL用…15,206円
              ●100μg/0.5mL用…29,550円
              ●150μg/0.5mL用…44,135円
               (ペグイントロンは、2011年度から変更ない模様。一番汎用性の高い100μg/0.5mL用バイアルのみしか確認出来なかったが)。


              参考:
              テラビックとの3剤治療はペグイントロンとレベトールの組み合わせとしか出来ないけれど、ちなみにコペガス200mgは767.3円。随分、差がついた。
              ーーーーーーーーーーーーーーーーー

              よく検索でいらっしゃるので載せておきます。
              毎年のように変わり、この3月までの2011年度の薬価は私は分からないので、下がったかどうか?ですが、私が使っていた2010年度からは明らかに下がっていますね〜。
              4月から
              ●スミフェロン注DS300万国際単位…6,705円
              ●スミフェロン注DS600万国際単位…12,849円

              ーーーーーーーーーーーーーーーーー

              私的には前回記事の
              ●リーバクト配合顆粒4.15g…252.6円
              →4月から 233.4円
              ●ヘパアクト配合顆粒4.5g…167.9円→
              4月から 149.5円

              3割だから大して違わない(笑)けどチリも積もれば山となる。


              なお、診療報酬改定で、今まで、同じ日に同じ病院の複数の科にかかった時、再診料は1科分だけでしたが、4月以降は各科毎にかかるようです。
              開業医の場合、一人の先生が2科分診ても1科分だけですが、二人の先生がそれぞれの科を診たら2科分かかるそうです(これは、テレビでの解説の受け売りです(^^ゞ)。



              2012.03.15 Thursday

              春めいてきましたが・・・(4/10 追記あり)

              0
                当地は、ここ数日、春らしい日和です。
                花粉症の人はちょっと辛そう。
                でも、土曜日は雨だとか・・、少し休憩できるかも。

                先月、風邪をひいてからインフルピークもあり都心に出るのを躊躇していました。
                やっと最近チョコチョコ出歩いていましたが、またまた地震が頻発しており、なんとなく遠出も憚られるこの頃です。

                今週14日に閉催になったけれど、渋谷Bunkamuraの「フェルメールからのラブレター展」には終盤に行ってきました。2月に行った方のお話では、空いている時間もあったそうですが、さすがに終わり近くになると平日でも混んでいました。

                17世紀当時、1年間かけてオランダから日本へも手紙が届いたというんだからすごいですね。描かれている衣装の中に着物をアレンジした服装もあり、彼の地で流行っていたとか、日本とオランダは縁が深かったのですね。

                所謂フェルメールブルー、天然ウルトラマリンブルーのもと、ラピスラズリは私の好きな石です(^^ゞ
                ウィキペディアには「フェルメール・ブルーは小田急60000形電車の塗装にも採用された。」と書いてありますが、(もちろん天然じゃないでしょうが)、そうなんですか?

                Bunkamuraでは、「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使い」が展覧に供されていましたが、「真珠の耳飾りの少女」は6月から上野で開催される「マウリッツハイス美術館展」でお目にかかれる予定なので、行かねばねぇ・・東京会場の東京都美術館は、リニューアル工事が終わって綺麗になっているんでしょうね。

                ちなみに、渋谷では来月GW直前に「渋谷ヒカリエ」がオープンするそうな。若者向けの渋谷の街にちょっと大人向けの高層ビルの誕生。日本初上陸のショップもあるそうなので、5月のシロクマ先生の講演会に上京される方は行ってみたらいかがでしょうか(って、ヒカリエの関係者ではないのですが、笑)。

                渋谷駅では、先月下旬、福岡の74才の女が、持っていた刃物で通行中の60代女性に突然切りつけたという事件がありましたが、昔はよく通っていた所なので、こわごわと傍を通りました。あの日は本当は渋谷に出かけるつもりだったんですが、なんとなく怠い日で行かなくてよかった。Bunkamura に行った日は、ちょっとした入りやすい自然素材レストランをたまたま見つけたのでナイスな半日でした。


                植物体調
                体験から考えると、私のSNMC副作用の浮腫みは秋にひどくなるようです。夏が終わり、汗をかかなくなったなと思ったら急に浮腫みがひどくなって、冬になり乾燥が激しくなるといつの間にか軽くなっている・・年末に1回毎の投与量を少し増やしたにも拘わらず、浮腫みは酷くならなかったのでよかったなぁ。
                数か月の間、ビリルビンに人生初のHマークがついてしまい、乾燥とあいまって痒くて痒くて、保湿剤をまたまたいろいろ試してしまいました。
                ここにきてやっと数値も下がって落ち着き傾向、痒さも一段落、ASTやALTが特段上がっていたわけではないのに・・いつものごとくトラアミがあまり上がらなくても進行するタイプやなぁと自らツッコミを入れてみる・・半年くらいの間に確実に進んじゃいました。
                前々からBCAAを一般のサプリ→アミノフィール(臨床評価された商品)と摂ってきたのですが、IFN投与が出来ない身で、SNMC、少量瀉血療法を行い、あと出来ることは発がん予防としてBCAAの定期的摂取しかないなぁということで、処方ラインの数値にはまだなっていないのですが、リーバクトの処方をしてもらいました。アミノフィールを定期的に購入するとかなりの出費になるからなんですが(1箱30包で7,200円 7,500円、年に一度くらい直販でセールがあるけれど、病院売店でのセール除外品扱いだし)、リーバクトも結構高く、1か月で7,000円近くになります。で、取り敢えず、ジェネリックのへパアクトを試していますが、美味しくない・・(笑)・・・これでも月4,500円程度・・年単位だとかなり違ってくるので、味をとるか値段をとるか・・(笑)。もっと価格の安いジェネリックもありますが、・・・正直、もっと不味いそうです。

                なお、F2?レベル程度の方にはこんなご心配はご無用ですから記事はスルーして頂いて、BCAAのサプリ摂取くらいで繋げてくださいね。

                リボンそうそう、インカ帝国展もやっているので、これも行かなくては・・♪


                4/10 追記
                この記事で記載したアミノフィール(久留米大学医学部共同開発栄養補助食品)について

                アミノフィール(1包中にBCAA 3,200mg 配合)は、テルモでの直販は1箱(30包)7,500円、送料無料。(私、7,200円と書いていましたね。間違えていたかも・・。)
                なお、私の経験では年に一度くらいセールを行っていて、私は主にこれを利用していました(当時は、2割引きくらいだったような??)
                味的には、いわゆるBCAAの不味さはなく、OKだと思います。(嗜好は個人によるので、私の感じ方です)

                固形のアミノガレット(1本(24g)にBCAA 4,000mg)1箱(28本)4,900円、送料無料。ただし、100kcalあるので、カロリー総量に要注意。

                両方とも、亜鉛なども加わっていますので、亜鉛摂取総量に注意してください(別に処方されている場合など)。


                また、アミノフィールについては、生活文化舎(“舎”の文字に注意)というところでは、2箱以上は送料無料、まとめて購入や定期購入すると割引きがあるようです。

                アマ○ン等で購入すると、なぜかかなり割高になっているのを見かけますので、価格をご確認ください。

                宣伝をするものではありませんので、リンクは張りません。「アミノフィール テルモ」「アミノフィール 生活文化舎」の検索でお願いします。



                ちなみに・・・私はまだ非代償性肝硬変ではありません・・・・関連でご心配くださった方が、もしも・・もしも、いらしたら、ご心配なされないでくださいね。(トホホ・・(~_~;))




                2012.02.29 Wednesday

                ペグリバへのリベンジ、βリバで著効達成〜おめでとう!みきさん

                0
                  私のブログへもご訪問いただいていた、みき(miki)さんが、βリバ治療終了後24週を、無事、陰性持続で迎えられました。

                  著 効 です、おめでとうございます!!かわいい

                  先ほどメールを見直してみると、みきさんとは2008年2月からのお付き合いでした。あぁちょうど4年になるのですね。その後ペグレベの治療に入られて一旦陰性になられたものの、薬量減もあり、その後陽転、ウイルス量漸増、血液値への影響が少なくなり???状態、ペガシスに薬種変更するも、ウイルスへの効果面から翌年3月治療終了となられました。
                  私も2007年11月〜2009年4月までβ単独→ペグレベ治療を行い、陽性のまま終了したので、ウイルス量に翻弄された同期さんでした。

                  その後、みきさんは、αが無理ならβがあるさと(私は最初のウイルス減の様子から、βはみきさんに効果あるのではと思っていました)、2010年9月からIFNβ(フエロン)とリバビリンの併用治療を始められ、2011年8月に48週治療を完走。この2月に無事24週の終了後陰性を継続できました。

                  彼女は私と違って奥ゆかしいので、あまりコメント欄にも登場されなかったかもしれませんが、現在、ご自分のブログを新築工事中です。いずれオープンにされると思いますので、その節にはまたご紹介いたします。
                  細かい経緯と現在ご苦労されている置き土産は、そこで、ご自身の筆で語っていただくことにして、取り急ぎ、著効のお知らせを皆さんに知っていただきたく、この文を書かせていただきました。

                  皆さんからも、お祝いやエールを送ってあげてくださると嬉しいです

                  この記事のコメント欄へmiya宛のコメントを書いていただくより、その方が良いと思いましたので、この記事のみに下記のメールフォームを設置しました。
                  みきさんが見られるメアドに送信されますので、直接メッセージを送信できます。(ただし、ブログ管理上、miyaもメールを読めてしまうので、ご了承ください。)

                  いつものコメント欄も開けておきます。本ブログやmiyaへの連絡は、この記事のコメント欄(記事下の comments をクリック)をお使い頂き、メールフォームは、みきさんへのメッセージのみにご利用ください。
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                  ↓みきさんへのメッセージ
                  [ 確認 ] ボタンを押すと確認画面になりますので、そこで改めて [ 送信 ] ボタンを押してください。無事送信されると、送信終了の文が出ます。
                  ※ 印をご入力いただかないと送信されませんので、ハンドルネームをお忘れなく♪
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                  2012.02.29 Wednesday

                  公開講座メモ(追記あり)

                  0
                    先日、先に案内した公開講座に参加しました。
                    穏やかな語り口のご講演でした。
                    ただ、最初に「録音・録画・写真などはご遠慮ください」とはっきりとお断りの言葉がありましたので、記事を書くのは迷っていました。
                    一つ前の記事のコメント欄に少し書いてしまいましたので、差支えなさそうな範囲でメモを書きます。したがって、従来から情報をご存じの方には既知の範囲にとどまるかもしれません。
                    こういう経緯ですので、この記事の引用、リンクはご遠慮くださいますようお願いします。

                    B型肝炎とC型肝炎、両方のお話がありましたが、私が書くのはC型の範囲まで。

                    ●これまでのおさらい的なお話。

                    ●食事の摂り方
                    適切なカロリー、タンパク質の摂り方をするように心がける。
                    肝炎と肝硬変のレベルでは摂り方も変わる。栄養指導などを受けるとよい。
                    鉄の過剰摂取はしないように。
                    乳製品に偏ると太る傾向にあるので、注意が必要。

                    ●今後の治療について
                    まず、自分自身をよく知ること。
                    ○ウイルス(ゲノタイプ、ウイルス量、ウイルス変異(特にaa70番の変異)についての情報、
                    ○ヒト側の情報(年齢、肝炎のどの状態なのか(慢性肝炎の初・中・後期のいずれか、あるいは肝硬変か)、自分自身の遺伝子(IL28BがTT=メジャーホモ、TG=マイナーヘテロ、GG=マイナーホモ 注*1 のいずれなのか)とともに、
                    ○過去の自分の治療経過についてきちんと把握しておくことが重要。
                    (どんな治療だったのか(薬の種類)、陰性化したのか(どのレベルの精度の検査での結果なのか?なども併せて)
                    肝炎ステージについては、血小板数である程度は予測がつくとはいえ、必ずしもあてはまらない。一番よくわかるのは、腹腔鏡。肝生検は肝臓のごく一部を採取するので、ばらつきが出ることもある。フィブロスキャンは参考にはなるが、その結果を腹腔鏡の結果と付け合せしているわけでもないから、必ずしも当たらないが、現在、データを収集しているところ、目安程度に考えてほしい。
                    -----------------------------------------------

                    *1 発見の発表が世界同時に3件行われたのが、実際は、遺伝子の場所がそれぞれ微妙に異なるので、海外ではTTがマイナーホモとなっている文章もある。ここでは日本人による発見の箇所を使いTTをメジャーホモとする。メジャー=大勢を占める、ホモとはTとT、二つが同じであるの意味。
                    -----------------------------------------------

                    ●テラビック3剤併用治療において
                    上記のウイルスやヒト側についての情報と過去の治療経過情報が重要になる。
                    副作用としては、従来のペグリバの副作用に加えて治験で次の2点が中止の主な原因となっている。
                    ○貧血
                    ペグリバよりヘモグロビンも血小板(開始時8万程度だとかなり厳しい)もかなり下がる傾向にある。特に急にがクンとくるときもあるので、医師から指示された血液検査は必須。
                    女性、高齢、開始時のヘモグロビン値が高くない(少なくとも12以上は必要だが)などの場合には薬量の調整 注*2 でスタートする場合もある。経過的には概ね良好であるが、最終結果については、早くても夏ごろにならないとわからないだろう。
                    (miya注*2:薬量情報については医師側が把握していると思うので、十分ご相談ください。)
                    3/14追記:3/3に開催された「厚生労働科学研究費肝炎等克服緊急対策研究公開報告会 」にて減量の目安が公開されていたようですので、表を掲げました。ご参考までに。

                    ○皮膚の副作用
                    投与開始直後から1週間くらいに出てくる発疹については、大抵塗り薬程度で対応出来そう。入院中なので対応しやすい。
                    むしろ6〜7週ごろをピークにその前後に出てくる発疹が厄介。
                    大切なことは、少しでも変だったら、自己判断で様子を見たり、我慢したりしないこと。あと数日で診察日だと待っているうちに酷くなり大変なことにもなりうるから、病院側には電話ででも連絡をとれるような体制をとって頂くことが安心につながる。
                    遠慮しないで病院と密に連絡をとれる体制を確認しておくことが重要。

                    ●IFN無しの経口2剤治験
                    第3相治験が始まっている、NS5A阻害剤とプロテアーゼ阻害剤、今後順調に治験が進めば、数年で認可される可能性があるが、たとえ第3相まで行った薬でもなにか重大な問題が出ればダメになるので、必ずとは言えないが、現在のところはおおむね良好、見込みはある。
                    この他にどの組み合わせが一番効果的な経口2剤であるか模索するので、今後、違う組み合わせも検討する。ただ1剤では無理。なお、海外で経口剤だけの治験があまりないのは、アメリカでは1a型が多く1b型は少ないため。1a型の方が阻害剤によるウイルス変異が出やすいようで、そういう意味で1bの多い日本はラッキーかもしれない。


                    2012.02.24 Friday

                    BMS社ニュースリリース

                    0
                      BMS(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)社ニュースリリース
                      「直接作用型抗ウイルス剤のみを用いた治療の概念実証を行う初のC型慢性肝炎治療に関するデータが発表」(米国発表1/18、日本語版掲載1/25)

                      発表から少し経っていますが、気づいたので紹介しておきます。
                      注:薬名 Daclatasvir=治験薬BMS-790052、Asunaprevir=BMS-650032

                      私たちは,、日本の経過に注目しましょう。
                      日本での第3相治験は下記条件で行われるという。2012年2月〜

                      Drug: BMS-790052 (Daclatasvir) NS5A阻害薬
                      Tablets, Oral, 60mg, Once daily, 24 weeks
                      Drug: BMS-650032 (Asunaprevir) NS3阻害薬
                      Capsules, Oral, 100mg, Twice daily, 24 weeks
                      200例、20〜75歳、男女

                      http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01497834

                      コメント欄02/25 4:17 に追記をしました。

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